【ラーメン修行2020 今年31杯目】特製醤油つけ、肉飯(麺処 ほん田秋葉原本店 秋葉原)

●ラーメンデータ
日時:7月14日19時
店名・情報麺処 ほん田秋葉原本店
最寄駅:秋葉原駅 中央改札出て正面の高架下。暗いところ。
品名(価格):特製醤油つけ (1600円)、肉飯(300円)
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評価:82/100
過去の訪問:初訪問
備考めちゃくちゃ並ぶので要注意!!

●自分の見解
ほん田といえば、超
有名店である。
直接行ったことがなくても、カップ麺で食べたことがあったり、
関連店に行ったりしたことがある人もいると思う。

もともとは東十条に店舗を構えていたのだが、
今年の春にこちらに移転。機会があったのでうかがうことに。

18時オープンということだったが、アクセスの都合17時45分くらいに秋葉原駅に到着。
15分も前についちゃったよ~ヘラヘラ
と思っていたのだが、エマージェンシー、お店が見つからない
RDBに掲載されている住所に行くも、この地図はピンポイントで指していないので要注意。

見つからないはずだわ!ほんとに高架下なんだもん。
なんならこの高架下は、過去に何度もいったり来たりしたことがある。
こんなところに店……というか、店が入るスペースあったか???って感じ。
しかし、営業中に付近を通ればわかるはず。
おそらく、ちょいとびっりするくらいは行列してる。

そう、店前に到着したのは開店時間ジャストの18時。
その段階で30人くらい並んでる。
30人って小学校のクラス1つ分だぞ。どんだけ。
往来の人々の邪魔にならないように壁側&店側に並ぶ。
ただただ、ひたすら並ぶ。

お店付近まで近づくと、発券を促される。
この段階で40分近く待っている。
すると、なんということか、魔法がかかる。
「……ここまで待ったんだから、ちょっと贅沢なもん行くべきだろう」
(俺だけか…?)
こちらのお店のラーメンは結構高額。
最低でも1100円、最高で1600円。
魔法がかかった私はまんまと、最高額の特製醤油つけ をチョイス。
さらに最近の流れとして、行くっきゃないだろ、ラーメン屋ご飯。
ということで、肉飯(300円)もチョイス。
まさに贅の沢の極みである。

結局店外待ち50分。もうビッグサンダーマウンテンじゃん。
ただ、さすがに入店同時に着席ができるのありがたい。立ちっぱなしだし。

しかし、ここでやむを得ない事情が発生。
相席である。
ここまで結構な量のラーメン食べてきてるけど相席頼まれたの初めてかもしれない。
しかもこんなご時世だし、対角席とはいえ正直ちょっと緊張感はある。
キャパは15人くらいで狭いし、しょうがないよね。
まぁ結局もちろん、了承はしたのだがテーブルと逆側を向いて着丼を待ちました。
着丼までは10分。
結局お店の前について丼を拝むまでに60分待ちました。スペースマウンテンじゃん

まず、最初に届くのが「すだち&藻塩」
麺が来たら、藻塩パラッすだちギュだけでまずはどうぞとの計らいである。
そして着丼、麺&つけだれ。
麺は意外と中細い麺。ちなみに平麺。
めっちゃきれい。最近めっちゃきれい麺おおいね。

案内通り、塩とかぼすでいただく。
麺のみずみずしさに、藻塩の塩味。さらにかぼすの清涼感。
これだけで完成しているのには驚かされる。
塩がいいのだろうか。
これができるのは中細平麺の強みかもしれない。
数回このスタイルでいただいた。
これだけで1杯行けちゃうというレビューも見たが
まぁわからんでもない。

……ちなみに麺はうねらせてサーブされる。
これが……ちょっと持ち上げにくかった。
箸に麺グリップがついているから、まだいいものの何度か落ちた。
藻塩かぼすは1本で楽しみたいようなものなだけに、
なんだかちょっとがっかり。

さておき、つけ汁はベースが醤油。
やや「昔ながらの」系でありながら、深みがある。
オーソドックスで飽きが来ない。
ネギは風味程度かな。

そんなスープに沈むのは
鶏チャー、鴨チャー、平チャーのトリオ
これが「特製」たる所以。
鴨はジューシー。噛みしめると旨味が広がる。
この醤油スープともマッチする。
平チャーは厚み2mmほど。割と厚め。
スープに沈められている効果もあり、脂身が程よくとろけてよい。
肉食ってる感ある。
鶏チャーは皮つきなのが◎。柔らかく仕込まれている。
個人的にはこれが一番好きだった。

煮卵は……良くも悪くもかなぁ。
半熟に仕上げられているが、劇的に活躍した節はなかった。
どちらかといえばノリのほうが風味もしっかりで楽しませてくれた。

さて、肉飯は豚チャーメインでブロック状にされ、
4合ほどのライスにオン。
ややタレが回されている。醤油ダレかな。
基本的に醤油スープのチャーシューと変わらず、
今回のチョイスとの相性は△。
からしがピリリと効いていたのはよかったな。
ただ、たっぷり感を演出するためか器が小さいのがちょっとな……。
持ちにくいし、チャーシューも落ちそうになるし、どうなんだろうな。

スープ割は小さな出汁器が配布されるスタイル。
金色いろのそのスープは、やや苦みのある魚介系か。
少しずつつけダレに投入していくと、その風味が主張してくる。
これはまぁアリ。

総じていえば、いっこいっこの質は極めて高い。
ただ、突出したものがないので、感想が
「一個一個の質が高い」で終わってしまうのが残念。
肉は特によかったのだが。

今度行ったら汁なし担々麺かな。

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